姶良市議会 2022-12-16 12月16日-07号
また、テレビ・新聞等で報道されるので姶良市の知名度アップにつながると考えています。 次に、建設部について申し上げます。 土木課は、道路施設改修事業として、街路灯の修繕経費及び老朽化した新留トンネル内の照明についてLED化を含めて改修するための経費と、台風14号により被災した土木施設の災害復旧工事にかかる経費の計上です。 主な質疑は次のとおりです。
また、テレビ・新聞等で報道されるので姶良市の知名度アップにつながると考えています。 次に、建設部について申し上げます。 土木課は、道路施設改修事業として、街路灯の修繕経費及び老朽化した新留トンネル内の照明についてLED化を含めて改修するための経費と、台風14号により被災した土木施設の災害復旧工事にかかる経費の計上です。 主な質疑は次のとおりです。
我が国の本年の出生数は80万人を下回る見込みとの報道があるなど、少子化はますます進み、その対策は待ったなしとなっております。少子化の背景には、経済的な不安定さや出会いの機会の減少、仕事と子育ての両立の難しさ、子育ての孤独感や負担感などが複雑に絡み合っており、これに昨今の新型コロナウイルス感染症拡大が追い打ちをかけている状況です。
報道によりますと、10月18日に開催された分科会では、委員から、「この段階の申請は分科会の議論が無視されていると感じる」との意見のほか、安全性を判断するため一層のデータ提出を求める意見が出されたとのことでございます。 以上でございます。 [小川みさ子議員 登壇] ◆(小川みさ子議員) それぞれ答弁いただきました。
サッカー等スタジアムをドルフィンポート跡地等に建設する際は港湾計画の変更が必要となり、変更に要する期間は、11月29日の地元紙によれば、大幅な見直しには10年程度かかるとされ、体育館完成が遅れる可能性があるとの報道もあります。
例えば、報道によりますと、調理方法や食材の見直し、そして冷凍食品を使う機会が多くなったといったことなどのコスト削減に努力をされているという情報も入っております。そのような中で、大変なご苦労をされている現状があることの確認もいたしております。 次に、給食費の負担軽減でございますが、全国で給食費の負担軽減を実施している、また予定している自治体数が分かっていたらお示しください。
本市に世界平和統一家庭連合の関連施設が存在していることは、新聞報道等で承知したところであります。 また、本市への影響、関わり等につきましては、本年第3回定例会の一般質問でもお答えしましたとおり、関連団体によるイベント「ピースロード」について、昨年度と本年度合わせて2件を後援依頼に基づき承認しましたが、後援を継続することが不適当と判断し、後援の取消しを行った事案がありました。
◎市長(湯元敏浩君) 今日の報道にもあったように県もそのような方向性になるんだなあと思いました。 近隣の市町村を見ても開発公社に対しては、もう役割を終えたところもあるというふうに判断しているところもあるようでございます。
報道では交付率が平均以下の自治体にはデジタル関連の交付金の一部をゼロにするなどと報じられており、このような憲法下における地方自治を侵害するやり方は問題であり、地方自治体として国に撤回を求めるべきであること。 以上の理由から、第30号議案とその影響が含まれている第39号議案についても反対です。
そのような状況の中、気象庁や報道機関等から、今回の台風に対して最大限の警戒を行うよう繰り返し注意喚起がなされ、本市では、地元のあいらびゅーFMと連携し、市民に密着した台風情報を逐一放送しました。 同局の社員も市役所に24時間体制で待機し、時々刻々と変化する台風の動きはもちろんのこと、各種警報のお知らせや開設中の避難所状況、停電情報など、市民への重要な情報発信を行いました。
総務局関係では、ピースロード鹿児島の主催は鹿児島県ピースロード実行委員会、共催は鹿児島県平和大使協議会など、申請日は、令和3年6月9日、4年5月26日、承認日はそれぞれ6月17日、6月13日で、行事終了後一連の報道等を受け調査した結果、宗教団体の関連団体が参画していることが分かり、後援承認基準に抵触するとして取り消したものでございます。 以上でございます。
先頃報道で、国連の障害者権利委員会が今月に入りまして特別支援教育の中止という見出しがございましたけれども、これは障害児の分離ということについて求めているというところでございますけれども、報道自体は国連から国に対してでございますので即座に何かということではございませんけれども、その理由。
第5、新聞報道等では県が基本構想で決めたスポーツ・コンベンションセンターの場所や大きさ、コンセプトは変えないとしているが、県との協議で仮にドルフィンポート跡地にサッカー等スタジアムを建設できない場合、住吉町15番街区並びに浜町から選択するのか、それとも新たに建設場所を模索するのか。 以上、答弁願います。
選挙期間中ということもあり、民主主義への重大な挑戦であるとして、与野党から無事を祈る声、また、街頭演説中止や制限する政党もあったと報道されました。さらには、経済界を含め、各界からも非難と惜しむ声が相次ぎ、なぜ起きたのか、なぜ阻止できなかったのかとの声もありました。安倍元首相は海外での評価は高く、葬儀には260の国々、団体から1,700件以上の弔意が届き、各首脳から惜しむ声は今もやみません。
木が落ちてバサッという音がしてから職員が出てきたという報道がありましたけれども、そういった学校の一つの体制というのですか、それが問題なんですね。だから、樹木の管理については、そういった伐採費用とかというのは入っておりますけれども、職員が一緒になって作業をするということについては一切費用がかからないわけでございます。
なお、報道であった本市の教育委員会に対しての後援申請については、そういった事実はありません。 2点目のご質問にお答えします。 各種報道や新聞社の取材などにより、「ピースロード」が旧統一教会の関連団体のイベントであることが明らかになり、後援を継続することは市民の不安や懸念が増大している中、不適当であると判断し、本年8月5日付で後援を取り消したところであります。 3点目のご質問にお答えします。
◆8番(森川和美君) テレビ報道では最大で37時間ということもありましたが、その最大でかかった患者さん、最後どのような処置で終わったんでしょうか。 ◎消防長(原口浩幸君) 医療機関、コロナ感染者の方の自宅療養者が気分が悪くなって医療機関への搬送というところにつきましては、県のほう、保健所のほうが医療機関を選定いたします。
◎教育部保健体育課長(留野真一君) 3月に新聞報道をされた部分がございまして、そこを例にお伝えしたいと思います。 3月に小学校2年生が横断報道を青信号で横断中に信号無視の車が進入してきまして、接触して負傷した事案がございました。幸いに軽い打撲で済んだところでございましたけれども、あそこの信号無視をした車につきましては、その後、警察のほうから確保されたということはお聞きしております。
(6)「姶良市長が大人数会食」と新聞報道されたが、令和4年第2回姶良市議会定例会の場で、しっかり説明責任を果たすべきではないか。 ◎市長(湯元敏浩君) 登 壇 谷口議員のご質問にお答えします。 ご質問のうち、1問目のご質問につきましては、選挙管理委員会委員長が答弁いたします。2問目の市政運営についての1点目のご質問にお答えします。
さきの新聞報道等でご指摘されたことにつきましては、市民の皆様へのお願いの中で、言葉が足らず、また配慮に欠けていたものであり、市民の皆様におわび申し上げます。先日の市議会全員協議会において、議員の皆様へ経緯等をご説明申し上げました後、市民の皆様に対しましては、ホームページを通じて反省の気持ちを表したところであります。
◎市長(湯元敏浩君) 新聞報道等に出た私の行動については、私の説明部分で皆様方にご説明したとおりでございまして、今後とも慎重に行動していきたいと思っております。